モダリティーの販売推進、営業技術支援(外科用イメージ担当)
勤務地 | 西麻布本社 ※初任地は上記となりますが、キャリアアップ等により異動もあります。 |
仕事内容 | 1)外科用イメージなどのX線モダリティーの販売推進および、営業支援 2)デモ 3)プレゼン 4)チャネル対策 |
応募資格 | 【必要な能力】 ・整形外科領域において、自らアプローチして売込んでいける方 ・手術室での立会い経験がある方、また立会い可能な方 ・外科用イメージの営業、取扱い経験があれば尚可 ・インプラントメーカーでの営業経験があれば尚可 ・タフで粘り強く、行動力のある方 ・コミュニケーション能力の高い方 【資格】 診療放射線技師(※あれば、尚可) |
年齢制限 |
45歳位まで (年齢制限理由:技能・ノウハウの継承の観点から、特定の職種において労働者数が相当程度少ない特定の年齢層に限定し、かつ、期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用するため) |
給与待遇 |
■処遇は前職、経験を考慮のうえ決定いたします。 雇用形態:正社員(雇用期間の定:なし) |
休日休暇 | ■福利厚生 ・社会保険、厚生年金、雇用保険、労災保険あり ・借り上げ社宅制度あり ・退職金制度、企業年金制度あり ・契約保養施設、契約スポーツ施設等全国にあり ■休日・休暇 ・年間休日123日 ・完全週休2日制(土・日)、祝日 ・年末年始、GW、夏期休暇、育児休暇、介護休暇、特別休暇あり ・有給休暇10日〜20日(入社日による) |
求人企業情報
企業名称 | 富士フイルムメディカル株式会社 |
会社概要 | 富士フイルムメディカルは、1965年、富士フイルムグループの医療事業を担う企業としてスタート。 医療事業はグループ全体で取り組んでおり、医療情報ネットワークシステムや医療用デジタルイメージング機器などの設計、 開発は、富士フイルムやその他グループ内のシステム開発会社が手がけ、同社がその販売と技術サービスを担当するという関係。医療分野では、レントゲンフィルムが主流だった時代からの老舗で、1981年にはX線画像のデジタル化に世界で初めて成功し、1983年にはデジタルX線画像を世界で初めて製品化したことで知られている。 現在でも、医療用デジタルX線画像診断機器の分野ではトップクラスのシェアを誇るとともに、診療業務を支援するシステムや、 医療施設間を繋ぐネットワークシステムの構築なども手がけている。2009年には内視鏡事業にも本格的に参入した。 【事業内容】 ■医用画像情報システム及び関連機材の開発・販売、その他関連する付帯サービス ■デジタルX線画像診断システム富士コンピューテッドラジオグラフィ(FCR)機器・関連諸製品の販売 ■医療用X線フィルム、処理薬品ならびに関連機器・機材の販売 ■生化学検査機器・検査試薬の販売 ■医療用機器ならびに関連機器の保守点検・修理 |
設立 | 1965年1月12日 |
資本金 | 1,200,000万円 |
従業員 | 1,499名 |