医療機器営業【関東・名古屋・関西】
案件管理番号 | 4651 |
勤務地 | 関東・名古屋・関西 |
仕事内容 | 自社創傷ケア機器の全国の医療機関への拡販、エリアマーケティングをお任せします。 【具体的には】 画期的な創傷ケア機器、「V.A.C.(R)」の拡販をしていただきます。 ■担当エリアの代理店に対する営業戦略立案、販売促進提案、勉強会の実施。 ■大学病院・総合病院のドクターへの勉強会の実施や、場合によっては商品販売後の手術立会い など 【営業活動】 まずは形成外科を中心に拡販をしていきますが、対象は外科手術後の創傷、糖尿病による壊疽、床ずれなど あらゆる創傷に及ぶため、ゆくゆくは外科領域全般を対象にしていきます。 営業活動は看護師資格を持ったクリニカルスペシャリストとチームを組んで行っていくため、 技術・学術面でのサポートも充実しています。 【入社後のトレーニング】 トレーニングによって創傷ケアの専門知識を習得します。 ドクターに対して学術的な説明を行う機会も多く、医療のパートナーとして専門知識が必要とされます。 米国本社からもトレーナーを招くので、プレゼン方法も踏まえ、基礎がしっかりと身につきます。 【キャリアパス】 あなたの志向や実績によっては、将来各事業所の営業責任者というポジションもお任せしていきます。 ■□■ 事業の展望、仕事の魅力を紹介しています ■□■ 当社の代表取締役、営業部長が語る事業の魅力は本ページにあります「事業の展望・優位性」を、 当社の製品の特徴、貢献できる領域や、実際の症例の話は「商品・サービスへのこだわり」をぜひご覧ください! 注目ポイント!! 豊富な研究開発費 当社は米国で行っている医療機器の技術開発に力を入れています。 2008年には、240人の臨床開発チームに対し約7600万ドルを研究開発費として投資しました。 現在も創傷ケア領域の新たな技術開発を活発に行い、市場の発展を支えています。 |
会社概要 | 本社である米国KCI社は創傷ケア製品のリーディングカンパニーでニューヨーク証券市場(NYSE)に上場し、世界で7000名以上の従業員を抱えています。また、米国を中心に20カ国にビジネスを展開しており、全世界での売上高は1878億円(2008年実績)にものぼります。 KCIは、その米国KCI社の日本法人として、2005年に設立し、日本における創傷ケア(ウンドケア)領域における医療機器の販売、レンタル事業を行っています。 2009年11月、V.A.C.ATS治療システムについて厚生労働省の製造販売承認を取得。すでに20ヵ国以上で使用されているV.A.C.潤Zラピーは、創傷部に陰圧を作用させて治癒を促進するという、国内初の局所陰圧閉鎖療法で難治性の創傷に対する治療法の選択肢の1つとなります。 医療従事者が創傷を管理しやすく、患者様のQOLを改善し得るよう設計されたV.A.C.潤Zラピーは、海外ではその独自の作用機序によって難治性の創傷の治癒を促進するのみならず、その治療コストの低減にも寄与しています。 |
医療機器の営業【札幌】
案件管理番号 | 3520 |
勤務地 | 札幌 |
仕事内容 | 医療施設(基幹病院やクリニック)に対する医療機器の営業です。 多様な製品ラインナップ、高品質を強みに、提案できます。 病院をはじめとする医療機関やディーラー(商社)に当社の製品を提案します。 主なミッションは既存顧客への拡販です。多様な製品タイプを扱えること、製販一体による高品質が強みで、提案しやすい環境と言えます。 ▼具体的な業務は以下。担当する医療機関は60~70ヶ所です。 ◎医療機関、ディーラーへの提案 製品の特徴や他社製品との違いを説明。症例を使うことが多いです。 ◎医療機関、ディーラーへの定期的な訪問 医療現場の現状やニーズを把握。必要な時に声をかけてもらえる関係性を築きます。 ◎手術の立ち会い 製品の導入後初めての手術に立ち会います。医療器具の使い方を医師に説明してください。(手術用ルーペを納品することも。また、場合によっては定期的に立ち会うこともあります) ◎事務処理(メール返信、スケジュール調整など) ▼仕事のポイント 病院に直接アプローチするのか、ディーラーを通した方が提案しやすいのか。 医療機関とディーラーの関係性を見極め、最適なアプローチを選択することが大切です。 【仕事の醍醐味】 多様な製品を提供することが可能。医師や患者様のあらゆる要望に応えられるやり甲斐があります。 患者様のQOL(クオリティーオブライフ)に貢献できる仕事です。 【仕事の厳しさ】 各事業部毎の独立性が高い当社。事業の好不調が自分たちの給与やポジションに大きな影響を与えます。 つまり、売上を担う営業が成果を上げなければ事業部に還元されない、ということ。 成果や実績にシビアな環境です。 |
会社概要 | 国内初の光学ガラス専門メーカーとして1941年に創立された光学技術を中心とした情報通信分野の精密機器、光学レンズからメガネレンズ、コンタクトレンズ、眼内レンズなどのアイケア、内視鏡等の医療分野、およびデジタルカメラの生産、販売、サービスを行う総合光学機器メーカー。高度なオプティクス技術をもとに多角化をすすめ、情報通信、アイケア、さらに医療、映像等の領域において事業を展開するグローバルな企業へと発展を続けています。 ■主な取扱い商品 --------------------------------------------- 情報・通信 半導体用フォトマスク・マスクブランクス (エレクトロニクス) 液晶用フォトマスク・液晶部品、HDD用ガラスディスク --------------------------------------------- 情報・通信 光学レンズ・光学ガラス材料 (映像) デジタルカメラ用レンズモジュール 微小レンズ 各種レーザー機器 特殊光学ガラス --------------------------------------------- ライフケア メガネレンズ、コンタクトレンズおよび付属品 (ヘルスケア) --------------------------------------------- ライフケア 医療用内視鏡、白内障術後用眼内レンズ、 (メディカル) アパタイト製品(人工骨) --------------------------------------------- その他 システム構築、ソフト開発 |
医療機器の営業【東京】
案件管理番号 | 4561 |
勤務地 | 東京 |
仕事内容 | 医療施設(基幹病院やクリニック)に対する医療機器の営業です。 多様な製品ラインナップ、高品質を強みに、提案できます。 病院をはじめとする医療機関やディーラー(商社)に当社の製品を提案します。 主なミッションは既存顧客への拡販です。多様な製品タイプを扱えること、製販一体による高品質が強みで、提案しやすい環境と言えます。 ▼具体的な業務は以下。担当する医療機関は60~70ヶ所です。 ◎医療機関、ディーラーへの提案 製品の特徴や他社製品との違いを説明。症例を使うことが多いです。 ◎医療機関、ディーラーへの定期的な訪問 医療現場の現状やニーズを把握。必要な時に声をかけてもらえる関係性を築きます。 ◎手術の立ち会い 製品の導入後初めての手術に立ち会います。医療器具の使い方を医師に説明してください。(手術用ルーペを納品することも。また、場合によっては定期的に立ち会うこともあります) ◎事務処理(メール返信、スケジュール調整など) ▼仕事のポイント 病院に直接アプローチするのか、ディーラーを通した方が提案しやすいのか。 医療機関とディーラーの関係性を見極め、最適なアプローチを選択することが大切です。 【仕事の醍醐味】 多様な製品を提供することが可能。医師や患者様のあらゆる要望に応えられるやり甲斐があります。 患者様のQOL(クオリティーオブライフ)に貢献できる仕事です。 【仕事の厳しさ】 各事業部毎の独立性が高い当社。事業の好不調が自分たちの給与やポジションに大きな影響を与えます。 つまり、売上を担う営業が成果を上げなければ事業部に還元されない、ということ。 成果や実績にシビアな環境です。 |
会社概要 | 国内初の光学ガラス専門メーカーとして1941年に創立された光学技術を中心とした情報通信分野の精密機器、光学レンズからメガネレンズ、コンタクトレンズ、眼内レンズなどのアイケア、内視鏡等の医療分野、およびデジタルカメラの生産、販売、サービスを行う総合光学機器メーカー。高度なオプティクス技術をもとに多角化をすすめ、情報通信、アイケア、さらに医療、映像等の領域において事業を展開するグローバルな企業へと発展を続けています。 ■主な取扱い商品 --------------------------------------------- 情報・通信 半導体用フォトマスク・マスクブランクス (エレクトロニクス) 液晶用フォトマスク・液晶部品、HDD用ガラスディスク --------------------------------------------- 情報・通信 光学レンズ・光学ガラス材料 (映像) デジタルカメラ用レンズモジュール 微小レンズ 各種レーザー機器 特殊光学ガラス --------------------------------------------- ライフケア メガネレンズ、コンタクトレンズおよび付属品 (ヘルスケア) --------------------------------------------- ライフケア 医療用内視鏡、白内障術後用眼内レンズ、 (メディカル) アパタイト製品(人工骨) --------------------------------------------- その他 システム構築、ソフト開発 |
補聴器 営業職【西日本エリア(福岡)】
案件管理番号 | 4419 |
勤務地 | 西日本エリア |
仕事内容 | 未経験者を、イチから育ててきた実績があります。 ・医療業界の知識は一切不問。約半年間かけて知識の習得とOJTで教えます。 ・補聴器専門店や大手メガネチェーンなどに自社製品を提案していただきます。 ・研修後は、直行直帰スタイルでの営業となります。 同社は、ビジネスアドバイザーとして販売現場に深くかかわることを使命と考えており、製品だけでなく、お店づくりや接客手法など、多岐にわたる具体的なビジネスサポートを提供しています。 【具体的な業務内容】 ■既存クライアントのフォロー たとえば新製品のリリース時。顧客リストに基づいてDMを送付するなど、販売店とともに販促企画を立案します。時には実際に店頭に立ち、販売もしていただきます。販売員から寄せられる問い合わせに丁寧に対応し、信頼関係の構築に努めてください。 ■販売店の教育 販売員に店頭の売れ筋を聞くことで、市場動向を把握します。その上でオーティコン製品の特長を捉え、各店舗で勉強会を実施。商品知識を浸透していきます。 ※営業スタイルは直行直帰。ご自分のペースで仕事を組み立て、実行していただけます。 ※ゆくゆくは、新しい販路の開拓もお任せしていきます。既存クライアントからの紹介をもとに、新規顧客へのアプローチを行なっていただきます。 |
会社概要 | 【事業内容】 ・補聴器製造及び販売 ・聴力測定装置等の医療機器の輸入販売 ・フィッティングソフトウエアサポート 1904年、デンマークにおいて創設以来、難聴者とともに100年の年月を歩み続けてきたオーティコン。現在その補聴器や製品の数々は、日本をはじめとする世界120カ国以上で、多くの難聴者の方々にご使用いただいています。 この歩みの中でオーティコンは、常に最高の補聴器をつくるために、最先端のテクノロジーとオージオロジーの研究に絶えまない努力と投資を行っております。しかしその背景にあるものは、技術や学問をはるかに超えた難聴者に対する心の理解。創設者であるハンス・デマントのヒューマン・マインドに他なりません。 それは難聴であった彼の妻への愛情とケアを通じて、その精神は育まれ、『ピープル・ファースト』というオーティコン社の理念として浸透していきました。そしてその理念は今も、オーティコン社の礎となっています。「自らの聴力で、望んでいる生活が送れるように支援する」そうした真の意味でのクオリティ・オブ・ライフの支援に端を発し、その意を受け継ぎ、人の聞こえと向き合い続けたこの100余年。 最高の製品をつくるためには、最新のテクノロジーの追求や聴能学の研究だけでなく、「聞こえ」に悩む人々の思いに耳を傾けることが何よりも大切だと私たちは信じています。 これからも私たちは、「ピープル・ファースト」を合言葉に、この不変の理念をベースにお客様ひとりひとりのニーズと希望を第一に優先した最高の聞こえをもって、難聴に悩む多くの人々に、さらに価値のある製品を提案してまいります。 |
補聴器 品質管理部スタッフ【神奈川県川崎市】
案件管理番号 | 5073 |
勤務地 | 企業名:Audmet株式会社 川崎本社 |
仕事内容 | 人員補充及び品質管理業務の強化 中心となる業務内容 ①補聴器の出荷前検査・検査完了品の梱包作業(85%) ②不適合検出時の記録・検証(5%) ③ISO13485に沿った、手順書作成・改訂・改善活動(10%) |
会社概要 | 【事業内容】 ・補聴器製造及び販売 ・聴力測定装置等の医療機器の輸入販売 ・フィッティングソフトウエアサポート 1904年、デンマークにおいて創設以来、難聴者とともに100年の年月を歩み続けてきたオーティコン。現在その補聴器や製品の数々は、日本をはじめとする世界120カ国以上で、多くの難聴者の方々にご使用いただいています。 この歩みの中でオーティコンは、常に最高の補聴器をつくるために、最先端のテクノロジーとオージオロジーの研究に絶えまない努力と投資を行っております。しかしその背景にあるものは、技術や学問をはるかに超えた難聴者に対する心の理解。創設者であるハンス・デマントのヒューマン・マインドに他なりません。 それは難聴であった彼の妻への愛情とケアを通じて、その精神は育まれ、『ピープル・ファースト』というオーティコン社の理念として浸透していきました。そしてその理念は今も、オーティコン社の礎となっています。「自らの聴力で、望んでいる生活が送れるように支援する」そうした真の意味でのクオリティ・オブ・ライフの支援に端を発し、その意を受け継ぎ、人の聞こえと向き合い続けたこの100余年。 最高の製品をつくるためには、最新のテクノロジーの追求や聴能学の研究だけでなく、「聞こえ」に悩む人々の思いに耳を傾けることが何よりも大切だと私たちは信じています。 これからも私たちは、「ピープル・ファースト」を合言葉に、この不変の理念をベースにお客様ひとりひとりのニーズと希望を第一に優先した最高の聞こえをもって、難聴に悩む多くの人々に、さらに価値のある製品を提案してまいります。 |